MG デュエル アサルトシュラウド 【開封編】

GAT-X102
デュエル・アサルトシュラウド

ガンダムSEED作品より
大西洋連邦がモルゲンレーテ社の協力を得てヘリオポリスで極秘裏に開発した5機の試作型MSの1機
物語1話目でコーディネーターの襲撃を受け奪われた、4機の試作MSを際に含まれていた1機でもある

開発初期に完成していた機体であり、以後の主力MSの基本系
バランスのとれた汎用機でもあり、高須運動性と基本兵器のビームライフル、ビームサーベルを使用した白兵戦を基本とした機体である(※Wiki抜粋)

搭乗者はイザーク・ジュール

【アサルトシュラウド】はデュエルに装甲の強化が施された機体
物語序盤で、ストライクの攻撃により破損した機体修復と同時に追加されたアサルトシュラウドだが、PS装甲の機能は有しておらずただの装甲に過ぎない
脚部・バックパックに施された高出力スラスターによる宇宙空間でる高可動性と、右肩のレールガンと左肩の5連奏ミサイルポッドが火力強化されているが、有重力化では運動性の低下を招いている
最終決戦時まで装甲をパージして戦闘することは見受けられなかった

個人的にはPS装甲があるのに、なぜアサルトシュラウドがデュエルに必要だったのか疑問が残る

パッケージには、デュエルとアサルトシュラウドの2機が同時に描かれている
右下にはフォビドゥンらしき機体が描かれています
・・・出るのか?

ランナーの紹介


【A】
多色ランナー
クリアパーツ以外に、濃いめの青と暗めの黄色で成型されている

【B】
シールドや脚部外装のパーツ群
明るい灰色のパーツ色


【C】
足先、シールドのパーツ

【D】
腕の内部フレーム

【E】
脚の内部フレーム


【C】
腰・脚の内部フレーム

【D】
胴・脚の内部フレーム


【H】
腰・脚の外装パーツ

【I】
菫色のパーツ
アサルトシュラウドの胴・腕・腰のパーツ

【J】菫色のパーツ
アサルトシュラウドの脚のパーツ


【K】
アサルトシュラウド時の内部フレームとレールガンのパーツ

【L】
MGで立体化されたキャノンとビームライフルのハーツ


【K】
アサルトシュラウド時の内部・外部パーツ

【その他】
ポリキャップが大目に見えますが使うのは少量
ドライデカールに通常の紅白のデカール以外に、青いデカールが存在しいます

 

今回、製作するプラモデル



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この記事を書いた人
神奈川在住システムエンジニアのアマチュアモデラー。 MGのガンプラキットをメインに制作・発信。 独自の配色で塗装した素組とは違った世界観で楽しんでいます。 撮影はド素人ですがよい作品に見えるように頑張っています。
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