インフィニット ジャスティス ガンダムの仮組完成です
仮組状態でも納得のいく出来です
スタイルもよく稼働範囲もよい感じです
顎引き状態ではここまでが限界。もう少し顎引き状態で左右を向けたいのに残念です
パーツ数は大きないと思ったのですが、製作時間は結構かかりました
内部フレームはストライクのゴールドフレームに対しシルバーフレームを意識した色合いになっています
ゲート処理はある程度目立ちますので処理が必要
パーティングラインは気になりません
バックパックの重さは見た目通り
それでも足首の関節が硬めなので倒れにくいです
さすがに飛行状態への展開はアクションベースを使用しないと無理です
ビーム砲(ハイパーフォルティスビーム砲)は180°展開できますが良い角度で止まりません
塗装して厚みが出て45°ぐらいで保持してくれるとありがたいです
箱絵を再現
肩の位置がこのままで右腕がもう少し後ろには移動できないので再現が出来ない
シールドを手で掴んで保持していますが、親指でなんとか押さえつけている感じ
説明書に掲載されていたポーズですが、劇中に見た記憶が・・・
ファトウム01は単体で展示可能
メインスラスター下部にはMS用ハンガーが展開できる
劇中でこのハンガーをつかんでいるシーンも記憶が・・・
ストライクフリーダムを作成した時に、【ストライクフリーダム・ルージュ】としてカガリ機を作成したので、キラ機としてフリーダムカラーにするか、ラクス機としてピンクカラーにするか・・・はたまたバルトフェルド機としてタイガーカラーにするとか
なんにせよ、このままの色では塗らない天邪鬼
今回、制作中のプラモデル
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