MG バスターガンダム 【開封編】

ガンダムSEED作品より
大西洋連邦がモルゲンレーテ社の協力を得てヘリオポリスで極秘裏に開発した5機の試作型MSの1機。物語1話目でコーディネーターの襲撃を受け奪われた、4機の試作MSを際に含まれていた1機である。

バスター(破壊者)の名を従えるこの機体
遠距離からの支援砲撃を目的としており、特性の異なる2丁の大型携行砲を装備する(Wiki抜粋)。

武器は近接武器を所持しておらず、350mmガンランチャー、94mm高エネルギー収束火線ライフル、そして2丁を連結させた対装甲散弾砲と超高インパルス長射程狙撃ライフルが主要武器である。

劇中ではデュエルと共に最後まで登場した機体になる

搭乗者はディアッカ・エルスマン

パッケージは浅めのワイド
挿絵はオーブ戦らしく、ストライクとM1が見受けられます

単にランナー紹介

久々にサーベルがない機体です。
また、基本的にガンランチャーを腰で保持するギミックや連結させるギミック位しか作りごたえがない感じに見えますが、結構作るのが楽しそうな機体です。

 

今回、製作するプラモデル



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この記事を書いた人
神奈川在住システムエンジニアのアマチュアモデラー。 MGのガンプラキットをメインに制作・発信。 独自の配色で塗装した素組とは違った世界観で楽しんでいます。 撮影はド素人ですがよい作品に見えるように頑張っています。
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