ガンダムSEED作品より
大西洋連邦がモルゲンレーテ社の協力を得てヘリオポリスで極秘裏に開発した5機の試作型MSの1機。物語1話目でコーディネーターの襲撃を受け奪われた、4機の試作MSを際に含まれていた1機である。
イージス(楯)の名を従えるこの機体(なぜこの機体が楯の名を有しているのかいまいちわかりません)
MA形態(巡航形態、砲撃戦形態)への変形を可能とし、単体での高い攻撃力と汎用性を持ち合わせている
劇中ではストライクのと死闘で破壊された機体になる
搭乗者はアスラン・ザラ
パッケージは浅めのワイド
挿絵はオーブ戦らしく、MS形態とMA形態のイージスが描かれており、ブリッツ、バスター、デュエルの3機も見受けられます
ランナーの紹介
今回のランナーはほぼ新規の形成とあり、不要パーツはないものだと思ったら
Dランナーは【手】の部分のパーツ以外は概ね使わないというもったいないランナーがあったりします
また、サーベルを武器として携帯していないため、無駄なサーベルストックが増えないのはありがたいです
色彩についてはもう少し濃い色だと思うのですが、柔らかい色彩で作られている気がします
まあこの辺も、カラーリングを全く無視する私としては気にしません
今回、製作するプラモデル
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